米Bloombergが報じた、画面付きのホームハブ「HomePad」ほか新HomePod miniとApple TVの10月13日発表が、日本時間13日夜から14日未明にかけてとなる見通しが伝えられている。画面は約6インチで、電源は常時接続の前提、バッテリーは搭載しない。日本語Siri AIの対応時期が鍵となる見込みだ。
Bloombergの取材に基づくと、Appleは日本時間の13日夜〜14日にかけて、画面付きのホームハブ「HomePad」および新しいHomePod miniとApple TVの3製品を同日に発表する予定であると報じられている。 HomePadは7インチ前後とされたこれまでの推定から6インチへと変更されているとの指摘もあり、発表時の仕様が正式に公開されるまで確定は避けられる状況だ。
デザイン面では、画面はほぼ正方形でiMac G4を連想させるスタンドとアームで支えられ、厚さはiPhone程度、電源はUSB-Cで常時供給、バッテリーは搭載されないという。なお、音量ボタンや電源ボタンはなく、画面は前後に傾けられる仕様になると伝えられている。
HomePod miniは2020年の登場以来初の更新、Apple TVは2022年以来の新型となる見込みで、3台ともハブ機能の核心としてSiri AIの処理を強化する目的でチップを高速化するとされる。価格は未公表で、発売時期が同日に確定するかは不明のままだ。
日本国内での実用性を左右するのは日本語Siri AIの対応時期と、対応機器のセットアップ条件である。日本語対応はiPhone側のOS更新に合わせて進むとの情報があるが、ハブ機自体の発売時期と日本語対応時期が同期するかはまだ不確定。