米国市場でハイテク株が軟化しSOX指数が約3.5%下落する状況を受け、日本株でも関連銘柄が動く。アドバンテスをはじめ半導体関連に売りが広がり、壱番屋は買収報道でストップ高比例配分となった。
米国市場でハイテク株が軟化しSOX指数が約3.5%下落した影響を受け、日本市場でも半導体関連株に売りが優勢となった。アドバンテストの大幅反落が目立つ。これに連動して、同業の銘柄群にも売り圧力が広がった。
ハウス食品グループが壱番屋の売却を検討しているとの報じられを受け、壱番屋の株式はストップ高比例配分となり、買収プレミアムの先取り的な動きが観測された。複数の投資ファンドが買収に名乗りを上げているとの見方も伝えられている。
アイダは第1四半期決算を発表し、営業利益は4.6億円で前年同期比63.9%減。通期予想は据え置かれたが、売上高は減少要因とみなされ、期初の見通しに対して反応は弱めだった。受注高は大幅に増加しているとしている。
ストライクグループは26年9月期の業績上方修正を発表し、営業利益を従来予想の73.2億円から83億円へ引き上げた。第3四半期以降は上期実績を上回る成約が積み上がり、7月・8月に大型案件も成立しているとの見方。