日立製作所が米Anthropicが創設した重要インフラ向けサイバー防衛計画に参画し、AI「クロード」を活用して不正アクセス対策を強化する方針を発表した。
日立製作所は、米Anthropicが創設した重要インフラ向けサイバー防衛計画に参加すると発表した。対象は電力・水・交通とされ、最先端AIの活用を通じてサイバー対策を強化する方針だ。
Anthropicは米国時間8日に創設を発表しており、計画の創設にはアクセンチュアなどが名を連ねている。計画ではAIを活用した脆弱性検知や防御強化が想定されている。
日立は、インフラ系システムを前提とした再構築が求められるとみて、安全対策の強化を進める考えを示している。