日本駐車場開発の2026年6月期第3四半期累計は売上高311.07億円、営業利益70.16億円で前年同期比増加を記録。通期の売上高は408億円、営業利益85億円を見込むとされている。
日本駐車場開発は2026年6月5日付の決算短信で、第3四半期累計の売上高を311.07億円(前年同期比9.4%増)、営業利益を70.16億円(同5.6%増)と発表した。駐車場事業の新規物件獲得や、インバウンド需要拡大が寄与した。全セグメントで増収となっている。
決算発表後の通期見通しとしては売上高408億円、営業利益85億円を見込んでいる。寺門・スキー場・テーマパークといった各事業での収益拡大を前提に、期初計画を上回る水準を想定している模様だ。
今後の業績チェックポイントとして、駐車場物件の純増と付帯サービス拡大、観光需要を捉えた単価向上が挙げられる一方、大型投資と借入増に伴う費用増の影響がリスク要因として挙げられている。決算短信・有価証券報告書の資料を基に中長期の成長要因が挙げられている。
決算発表の次回日程は2026年9月11日と案内されており、今後の開示内容に注目が集まる。