ネットプロテクションズが日本最大級のライブ配信プラットフォーム「17LIVE」に後払い決済「atone」と海外向け「AFTEE」を導入する。日台双方での決済手段拡充と共通基盤活用により、新たな顧客層の獲得を目指す。
ネットプロテクションズは17LIVEに対し、後払い決済サービス「atone」と海外向け後払い決済「AFTEE」を導入することを発表した。台湾リージョンではすでにAFTEEが導入済みで、日本版導入により日台双方の連携が進む。
導入の背景として、17LIVEは日本・台湾での利用者拡大と決済ニーズの多様化に対応する必要があり、現地向けAFTEEに続く後払い手段の拡充としてatoneの採用が決定された。既存の後払いサービスではカバーしきれなかった層の取り込みと、共通のシステム基盤を用いることによる開発工数の削減が決め手となった。
atoneは通販・実店舗の双方で利用できる後払いで、購入後に支払い、銀行口座やクレジット情報の登録も不要。AFTEEは電話番号登録のみで後払いが可能で、1か月分の支払いや最大24回の分割払いが選択でき、未回収リスクをNPが担う点が特徴という。
17LIVEは世界で5000万以上の登録者を有する日本最大級のライブ配信プラットフォームで、引き続き決済オプションの拡充を通じた顧客体験の向上を目指す。