東芝は2027年度中にAIデータセンター向けHDDの生産能力を倍増させる計画で、フィリピン工場を約600億円投資で増強する。
東芝はAIデータセンター向けのハードディスクドライブ(HDD)生産能力を2027年度中に倍増させる計画で、約600億円を投じてフィリピン拠点を増強する。これによりAIインフラの安定供給を目指す。
HDD市場はウエスタンデジタル(WD)とシーゲート・テクノロジー、東芝の3社が寡占しており、東芝の容量ベースのシェアは現在10%超にとどまっている。中期的にはシェアを30%まで高める目標を掲げる。