Ragate株式会社が低コストのオールインワン業務システムMOCHIROの提供開始を発表。MOCHIROはCRM・SFAやLMS、メール配信、AI契約チェック、ヘッドレスCMSを標準搭載し、MCPにも対応する。
Ragate株式会社は中小企業・スタートアップ向けに、業務機能を一つの環境にまとめたMOCHIROの提供を開始した。MOCHIROにはCRM・SFA、メールマーケティング、AI契約チェック、ヘッドレスCMS、LMS・社内教育の5機能が標準搭載され、すべての機能にMCPが組み込まれている。これにより日常業務を一つのWeb画面で管理できる設計となっている。
MOCHIROはAWSサーバーレス基盤を採用し、料金はAWS利用費に運用費20%を加えた従量課金方式となっている。企業は機能やデータ量、メール配信量に応じて変動する費用の中で、環境構築やインフラ管理をラーゲイトが担うためブラウザから業務を開始できる。
MOCHIROの導入は約1~2週間を目安とし、構築・運用はラーゲイトが一括して担当する。顧客データや認証の共通化により、ツール間の転記や二重管理が軽減される設計となっている。
将来的には学習プラットフォームのタスク管理やWiki・ドキュメント管理、リポジトリ管理など機能拡張が予定されている。MOCHIROは業務機能と顧客データを一元化し、中小企業の事業運営をサポートすることを目指す。