日経平均株価は前日の米市場の大幅下落を受けて一時1600円超下落し、約5カ月ぶりに5万円台をつけた。取引はハイテク株中心の売りが目立った。
日経平均株価が6日取引中に一時1600円以上下落する場面を見せ、終盤にかけて反発の兆しを見せつつも5万円台を一時割らずにとどめた。これにより、5カ月ぶりの水準となった。
米国株式市場は前日の大幅下落が波及し、NYダウなどの主要指数が大幅安となった。民主党の中間選挙勝利を受け、データセンター建設の州規制を巡る懸念が広がり、関連銘柄を中心に売りが加速した。
市場関係者は下落を「記録的」と表現する声が多く、AI関連株からの資金離れが進んだとの指摘があった。一方で過剰反応との見方もあり、今後の推移を注視するとの声もあった。