包装資材大手の福助工業が愛媛県四国中央市に新工場を建設し、総投資額は約130億円。2028年春の完成を目指し、食品包装用ラミネート製品の生産能力を約10%増やす。
包装資材大手の福助工業は、愛媛県四国中央市内に新工場を建設する計画を明らかにし、総投資額は約130億円と報じられている。新工場は同市内の既存拠点周辺に設置される見通しだ。
新工場で生産されるのは食品包装などに使うラミネート製品で、複数の機能フィルムを貼り合わせることで機能性を高める製品群となる。需要拡大を受け、強度や耐熱性などの機能性を高める方針が示されている。
完成時期は2028年春ごろを目指しており、同製品の生産能力を約10%程度引き上げることを通じて供給体制の強化を図る。