ロート製薬が2027年3月期の連結通期業績予想を上方修正。売上高3723億円、営業利益450億円など各指標が前回予想を上回る見込みとなった。
ロート製薬は2027年3月期の連結通期業績予想を修正し、売上高を3723億円、営業利益を450億円、経常利益を474億円、親会社株主に帰属する当期純利益を352億円とした。前回公表時の見通しからそれぞれ増額している。
修正の背景として、為替前提をドルが155円から158円へ、 中国元を22円から23円へ引き上げたことが挙げられる。また、第1四半期累計期間においてアジアセグメント、日本セグメント、ヨーロッパセグメントが想定を上回り好調に推移したことも要因として挙げられる。
今回の上方修正により、売上高・各利益項目はいずれも前回予想を上回る見込みである。前連結会計年度と比較しても増収となり、営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益については増益となる見込みである。