東計電算はブラザー販売と共同で、仕入先や海外検品所との伝達ミスを改善する調達・物流セミナーを9月29日にオンラインで実施します。
東計電算(川崎市中原区)はブラザー販売と共同で、仕入先・海外検品所との伝言ゲームを解消する調達・物流改善セミナーを9月29日14時からオンライン配信で開催します。イベントの狙いは、電話やメール中心の連絡体制が招く納期の不確実さや現場のアイドリング、トラック待機の問題点を取り上げ、現場の効率化につなぐ実例を紹介することです。
セミナーでは、ECと店舗間で分かれている在庫情報が原因で機会ロスや過剰在庫が発生する点を議題に挙げ、ブラザー販売のラベルプリンター・端末と東計電算のシステムを組み合わせた改善事例を紹介します。特に調達管理システム「ITEM」による仕入先情報の共有と調達進捗、将来在庫の見通しを説明します。
また、アパレル向けWMS「CLOWS」とRFIDシステム「RFIT」を活用したEC・店舗の在庫統合、検品・棚卸しの省人化、海外検品所や国内倉庫でのSCMラベル・梱包明細の発行など、実務寄りの運用例を解説します。連携強化の手法が中心となる見込みです。
開催概要は9月29日14時から15時まで、Teamsによるオンライン配信で、参加費は無料です。アンケート回答者には登壇資料の提供があるほか、続報を求める読者には今後の取材記事の可能性が示されています。