ラオックス銀座本店3階にGlobal Blueの市中リファンドKIOSK端末を2台導入し、11月1日から新免税制度に対応して現金の事前還付手続きを店内で完結できるようになる。
ラオックスグループは、銀座本店3階にGlobal Blueの市中リファンドKIOSK端末を2台設置し、運用を開始する。新免税制度への対応に伴い、訪日外国人旅行者はこの端末を通じて事前還付の手続きを行い、所定の手数料を差し引いた現金を日本円で受け取ることができる。
新制度は2026年11月1日から適用され、従来の免税方式から出国時の税関確認後に還付を受ける方式へ変更される。端末はセルフサービス型で、パスポートとクレジットカードを使って事前還付を行う流れとなる。
市中リファンドの導入により、銀座エリアで買い物をする来訪客はラオックス銀座本店内での事前還付手続きが容易になる一方、税関での最終確認や手続きの条件には注意事項がある。今後も店舗サービスの充実を図るとされている。
なお端末導入や手続きの具体的な運用は、同日以降の運用開始とされている。現金での事前還付には上限額があるなど、利用時には注意が必要とされる。