北陸電力は2027年3月期第1四半期の決算を公表。売上高は前年同期比7.0%増の1,990億円となる一方、営業利益は26.7%減の266億円、最終利益は20.7%減の222億円で、大幅な減益見込みの通期予想が示された。
北陸電力の2027年3月期第1四半期決算が発表された。決算は2026年7月29日に公表され、営業収益が前年同期比7.0%増の1,990億円となった。
しかし営業利益は26.7%減の266億円、最終利益は20.7%減の222億円となり、利益面で大幅な減少を示した。通期予想も大幅な減益が見込まれている。
同時に、燃調タイムラグ差や火力発電所停止の影響が、利益を押し下げた要因として挙げられている。過去12四半期は業績がやや弱含みで横ばいの状況が続いている。
このため今後の見通しについては、通期の減益見通しが継続する可能性があるとの見方がある。