ソニーの新型スマートフォンXperia 10 VIIIが発表され、最大輝度が従来比約50%向上したディスプレイや音質を高めたスピーカー、8GB RAMに加えて最大6GBの仮想RAM、電源ボタン2回で決済アプリを呼び出せる「Point & Pay メニュー」が搭載される。発売は2026年9月中旬以降を予定。
ソニーがスタンダードモデルの新型スマートフォン「Xperia 10 VIII」を発表した。カラーは3色展開で、発売は9月中旬以降を予定している。先代モデルからディスプレイやオーディオ、追加機能の強化点が案内された。
新機能として「Point & Pay メニュー」を搭載。電源ボタンを2回押すだけで決済アプリを起動でき、日常の支払いをスムーズに行える設計となっている。側面の電源ボタンには指紋認証センサーを搭載し、おサイフケータイにも対応している。
Xperia 10 VIIIは8GBの物理RAMに加え最大6GBの仮想RAMを搭載することで、動画視聴やWeb閲覧、ゲームなどの動作安定性を高めると説明されている。仮想RAMの有効化にはストレージ空き容量が必要で、14GBのRAMを常時利用できる意味ではない点にも触れている。
ディスプレイは最大輝度が従来モデル比で約50%向上し、日光下でも見やすくなるほか、リフレッシュレートは120Hz対応とされている。音響面では全体の音圧が従来比約15%、低域は30%以上向上し、スピーカー構成も刷新された。
他にも最大2TBのmicroSDXC対応、4年のOSアップデート・最大6年のセキュリティ更新、IP65/68防水防塵といった仕様が列挙され、アクセサリーとして「Style Cover with Stand」も案内されている。