vivoの新フラッグシップX500シリーズが中国で発表され、無印・Pro・Pro Maxの3機種構成とバッテリー容量の逆転現象が話題になった。各機種の容量と特徴、国内発売時期の現状を伝える。
2026年9月21日、中国でvivoの新フラッグシップX500シリーズが発表され、無印・Pro・Pro Maxの3機種構成と価格帯が示された。各モデルの容量は無印7,500mAh、Pro 6,510mAh、Pro Max 8,000mAhで、Proのみ容量が最も小さい逆転現象が注目を集めた。
Proの容量が小さい理由として、同シリーズ最小の本体サイズである点や内部スペースの制約が可能性として挙げられている。一方、Pro Maxは大画面ボディに最大容量を積んでおり、設計上の使い分けが見られる。
充電性能は3機種とも有線90Wとワイヤレス40Wの急速充電に対応。カメラはZeissと共同開発の仕様で、チップは無印がDimensity 9600M、Pro・Pro MaxがDimensity 9600 Proを搭載している。
Pro Maxには衛星通信版として16GB+1TBの特別構成が用意され、価格は12,999元とされている。発売日は中国国内で無印24日、Pro 29日、Pro Max 24日が予定されており、グローバル版の準備は進んでいる可能性があるが正式発表は未定。
日本での取り扱いは現時点で未発表であり、グローバル展開の動向を見守る必要がある。