Appleが初のディスプレイ搭載スマートホーム機器「HomeView」を発表、日本での発売時期は未定。7インチの画面とSiri AIで最大6人の顔を識別する機能が特徴だ。
Appleは新端末「HomeView」を発表し、7インチのディスプレイとセンターステージカメラを搭載して最大6人の顔を認識する機能を打ち出した。A18チップとApple Intelligence、Siri AIを組み合わせ、家族ごとに表示内容を切り替える点が特徴だ。端末は据え置き型と壁掛け型の2モデルで展開され、カラーバリエーションは4色、壁掛け用のマウントは別売りとなる。日本での発売時期は公式発表されていない。
同時発表されたApple TV 4K(第4世代)は日本で予約が始まり、11月13日発売・49,800円(税込)となる。CPUはA19系相当へ強化され、Wi-Fi 7対応やストレージ128GBなどの新仕様が盛り込まれた。一方、HomeViewの米国外価格は299ドルからとなっており、日本向けの価格・発売時期は未定のまま据え置かれている。これにより、国内での導入計画は慎重に進められる見通しだ。
HomePod mini 2は日本で予約開始・10月30日発売・24,800円(税込)で、6年ぶりの新モデルとしてカラー展開が拡張された。再生中の曲のアルバムアートに合わせて本体上部が光る「サウンドグロー」機能などが新機能として追加され、複数台の組み合わせでサラウンド環境を構築できる。Apple TV 4Kと組み合わせても、HomeViewなしでも最新のサラウンド体験を国内で一定程度再現できる。