大阪府と大阪府高圧ガス地域防災協議会は2026年10月8日に大阪市の訓練センターで高圧ガス防災訓練を実施し、応急処置訓練やガス燃焼実験などを行い、関係事業者など480人が参加した。
大阪府と大阪府高圧ガス地域防災協議会は、2026年10月8日に大阪市消防局高度専門教育訓練センターで高圧ガス防災訓練を実施し、応急処置訓練や高圧ガスの実験が行われ、関係事業者などの参加者は計480人となった。
訓練には後援として大阪市消防本部や高圧ガス保安協会、近畿高圧ガス地域防災協議会連合会が挙げられ、大阪府高圧ガス安全協会や大阪府LPガス協会などが協賛した。
実技の部では第一部としてライブ映像119~映像通報システムの利用方法の展示、第二部としてアセチレンガス漏洩時の応急処置訓練、第三部としてLPガス漏えい通報時の緊急出動訓練と応急処置訓練が行われた。
実験の部では第一部が支燃性ガス(液化酸素)による燃焼実験、第二部が特殊材料ガス(モノシラン)による燃焼実験、第三部が可燃性ガス(LPガス・水素ガス)による燃焼比較実験、最後に一般ガス(液化酸素)のローリ路上災害時の応急処置訓練が実施された。
閉会式では経済産業省の担当課長が、訓練と実験を通じて技術の発揮と連携強化が確認されたとして、防災体制のさらなる充実と安全確保に尽力してほしいと講評した。