トランプ大統領が19日、イランに対する大規模な制裁を発動すると表明した。二次制裁を柱とし、イランと取引する国にも適用される可能性がある。
トランプ米大統領は19日、イランに対する大規模な経済制裁を発動するとSNSへの投稿で表明した。具体的な適用範囲や対象国の詳細には触れられていないが、制裁はイランとの取引を行う国を対象とする二次制裁が柱とされている。
二次制裁の導入により、イランと取引を行う第三国にも影響が及ぶ可能性が高まる。制裁の性質上、金融取引や貿易条件の厳格化を通じて圧力を強めることが目的とされていると解釈されている。
本文には中国が対象になる可能性がある点が挙げられており、イランから原油を輸入している国も対象となり得るとされている。具体的な国名や適用時期は明示されていない。
今回の発表は、対イラン経済制裁の強化を示すものであり、米国とイランの関係悪化をさらに深める要因となりうる。今後、実際の制裁の詳細や適用国の動向が注目される。