The AlmaLinux OS Foundation のボードメンバーにサイバートラストの社員が新たに就任した。池田宗広氏と Tristan Theroux氏が選出され、2026年10月時点で日本人としては唯一のボードメンバーとなる。
サイバートラストは同社社員の池田宗広氏が、The AlmaLinux OS Foundation のボードメンバーに就任したことを公表した。あわせて Tristan Theroux 氏も同Foundationのボードに選出され、募集枠の2議席を占めることになった。
AlmaLinux OS Foundation は非営利団体で、AlmaLinux OS に関する資産を所有し、理事会を通じて開発方針を決定・公表している。今回の就任により、同社社員のボード参加は2023年から続く吉田淳氏の後任として2人目となり、現時点で8名のボードメンバーの中で唯一の日本人となる。
池田氏は LF Japan エバンジェリストおよび OpenSSF Japan コミュニティのリーダーとしての経験を活かし、AlmaLinux OS の持続的成長と発展に貢献することが高く評価された。AlmaLinux OS Foundation の Chair である Benny Vasquez 氏は、両名の参加を歓迎し、コミュニティガバナンスの重要性を強調した。