生成AIの普及でデータセンター需要が拡大する中、電力インフラ関連の銘柄8つが株探トップ特集で取り上げられた。AI投資とデータセンター需要の拡大が背景にある。
生成AIの急成長に伴いAIデータセンターの建設が加速するとの見方が広がり、電力の絶対量不足と送配電ネットワークの整備が課題として浮上している。IEAの推計ではデータセンターの電力消費が2025年に約485TWh、30年には約950TWhへと拡大する見通しで、電力インフラ関連企業の重要性が高まる。
株探ニュースはAIデータセンター需要を取り巻く電力インフラ関連株として8銘柄をピックアップし、銘柄ごとの事業領域や今後の展望を解説している。対象にはコンデンサや電力機器、蓄電設備、スマートメーター等の分野で実績を持つ企業が含まれる。
具体的な銘柄としてニチコン、指月電機製作所、カナデビア、日本コンクリート工業、菊水ホールディングス、大崎電気工業、イーレックス、ジーエス・ユアサ コーポレーションが挙げられ、それぞれデータセンター需要の拡大に伴う電力インフラの需要増を受けて業績回復・成長が期待される。