オカムラ食品工業が秋田県に新たな中間養殖場を完成・稼働させ、遠隔給餌が可能なバージ船を導入した。一方で赤字の直営店を閉め、中期目標の達成を目指している。
サーモンを2段階で育てる体制の説明の後、秋田県で新たな中間養殖場を完成させ、稼働を開始したことが伝えられる。中間養殖は陸上の淡水で卵をふ化させ、約600グラムに育てる段階である。
海面養殖へ移す段階(いけす)についても触れられ、養殖の量拡大に向けた体制整備が進んでいる。一方、国内養殖量の拡大を目指す取り組みの一部として、現場の設備強化が進んでいる。