メルカリが中古車オークションを運営するクイック・ネットワークと資本業務提携を発表し、出資額や出資比率は非公開。2027年春以降順次、メルカリ上の接点から査定申込みにつながる仕組みを提供していく。
メルカリは車買い取りオークション事業者のクイック・ネットワークと資本業務提携を結んだ。出資額・出資比率は非公開で、提携の目的はメルカリ利用者が中古車の売却を検討する際の機会を増やすことにある。
現状、メルカリ上で中古車のオークション機能はCtoCで提供されており、今回の提携により同サービスを通じた査定申し込みの接点が買い取り事業者へ拡がる見通しとなる。
オークションはオンラインで行われ、勝ち抜き査定セルカの運用はクイック・ネットワークが担い、全国で9,000以上の買い取り事業者が登録している。
出資による資本業務提携の具体的な条件は公開されていないが、2027年春以降に順次、メルカリのサービス経由での査定接点の提供が開始される予定だ。