筑邦銀行と株式会社TKCが海外ビジネスモニター(OBM)を活用するビジネスマッチング契約を締結し、海外展開を目指す企業への導入支援を強化すると伝えています。OBMは海外子会社の財務情報を見える化し、内部監査支援機能も備えるクラウドサービスです。
筑邦銀行は株式会社TKCと「海外ビジネスモニター(OBMonitor、以下OBM)」に関するビジネスマッチング契約を締結したと発表しました。これにより筑邦銀行は取引先企業の海外展開を支援するためOBMを紹介・導入サポートを提供します。
OBMは海外子会社の財務状況を日本の親会社が見える化できるクラウドサービスで、現地の仕訳情報をTKCのデータセンターにアップロード後、親会社の勘定科目体系に合わせて表示します。日本語または英語へ自動翻訳され、最新の財務状況を適時把握できるのが特徴です。
内部監査支援機能を搭載しており、ミスや不正の発見・牽制にも役立つとされています。これまでの利用企業は累計1,800社を超え、世界38カ国に展開しています。
今後はTKCと筑邦銀行の連携をさらに強化し、取引先企業の海外展開を多角的に支援していく方針です。グローバルな見える化を通じて戦略的な経営判断の支援を目指します。