創作品モールあるるの調査で、欲しい商品について購入前に悪い口コミやデメリットを確認する人が約6割に達し、欠点の有無が購入判断に影響することが分かった。
全国の20歳〜59歳の男女を対象に、株式会社システムリサーチが運営する創作品モールあるるが購買前の検索行動に関するアンケートを実施し、250名の有効回答を得た。結果として、購入前に悪い情報を調べる人の割合は59.6%に達し、実際に購入を検討する際にはネガティブ情報まで確認する傾向が確認された。
悪い口コミを調べる主な理由としては、買ってから後悔したくないことが71.3%で最多となり、次いで欠点も知ったうえで判断したいとの回答が53.6%、実際の不満を知りたいとの回答が44.0%だった。読者は自分にとって許容できない欠点があるかどうかを重視していることが浮き彫りになった。
悪い情報を確認する場所としてはECサイトの商品レビューが65.6%で最多、続いてGoogleなどの検索エンジンが56.9%だった。購入前に入手できる情報源として、オンラインの口コミが大きな役割を果たしていることがわかる。
悪い情報を見た後の行動としては、購入を見送った人が50.2%と半数を超え、別の商品を購入した人が34.9%で続いた。一方で、悪い情報を確認したうえで購入した人が29.2%、購入を迷いながら最終的に購入した人が34.5%と、ネガティブ情報をどう活用するかは個人差が大きいことが示された。