ETFは国内外の株式や債券を対象に低コスト運用が魅力とされ、株式のように日中に取引できる上場投資信託。日本国内で約450本が上場し、主に株価指数に連動する商品が中心だ。
投資信託の一種であるETFは、取引所に上場しており株式と同様に市場時間中に価格が動くのが特徴だ。非上場の投資信託と異なり、売買は市場価格を見ながら注文できる柔軟性を持つ。
国内市場ではETFの本数は約450本とされ、インデックス型が主流で日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの指標に連動する運用を目指す商品が多い。低コスト運用が魅力として挙げられることが一般的だ。
ETFは国内外の株式だけでなく債券を対象とする商品も存在し、分散投資の手段として用いられることが多い。投資家は自分の投資目的に合わせて連動する指数を選ぶことで、複数資産クラスの露出を手軽に得られる。