阪神の才木浩人投手の米大リーグ挑戦を今オフのポスティングを使った移籍で認めない方針が球団側から明らかにされた。昨季の成績を踏まえつつ、来季のローテーションでの活躍を期待するコメントも出た。
阪神の嶋村聡球団本部長は3日、今オフのポスティングシステムを利用した才木浩人投手の米大リーグ移籍を容認しないと表明した。前年のオフには佐藤輝明内野手のメジャー挑戦を認めた一方、才木については個別のケースになるとの説明を繰り返した。
才木は今季、175三振を奪い、10勝5敗、防御率2.51の成績で2年連続2桁勝利を達成。球団初のセ・リーグ連覇に貢献する活躍を見せ、来季もローテーションの一角として活躍を期待されている。
才木は7日で28歳となる予定であり、今オフの移籍方針は球団の権利として扱われると説明された。読者は来季の阪神の先発陣の構成や、才木の契約状況・去就に注目したい。