Xiaomi Japanは2026年9月1日と9月4日に、一部の既存製品の価格を最大で2万円引き上げると正式発表した。主因はメモリ価格を含む製品コストの高騰であり、改定は二段階で適用される。
Xiaomi Japanは公式Xで、9月1日0時と9月4日0時から価格改定を実施すると案内した。改定対象は主にメモリ容量別の上位機種で、最大で2万円の値上げとなる。
対象機種としてXiaomi 17T Pro(12GB/512GB)と(12GB/256GB)、POCO X8 Pro Max(12GB/512GB・12GB/256GB)、POCO X8 Pro(12GB/512GB・8GB/512GB・8GB/256GB)などが挙げられている。現在の市場想定価格から新価格へと改定される。
改定日と同時に、Xiaomi Japanは来週発売予定のスマートフォンについては「価格面でも最大限工夫して準備している」と説明。8月28日に発売予定のREDMI Note 17 Pro Max 5Gの価格や詳細は、8月27日正午に告知すると予告されている。
表には各機種の現在価格と改定後の価格が並べられ、REDMI Pad 2系の一部モデルは据え置かれず小幅な上昇が見られる。全体として、原材料・部品費の高騰とコスト上昇が背景にあるとされ、今後の価格動向が注目される。