新日本プロレスの両国大会でAI技術を用いた創始者・アントニオ猪木さんが映し出され、音声メッセージで来年以降のイベント案内を行った。来年の55周年関連企画や東京ドームの開催日程が言及された。実際の試合内容と合わせて、新しい世代への継承が示唆された。
新日本プロレスは両国国技館でG1 CLIMAX 36を開催し、旗揚げ55周年を迎える2027年の東京ドーム大会の開催を発表した。同期して、東京ドーム大会の名称は「闘魂55年WRESTLE KINGDOM 21」に決定した。
館内スクリーンにはAI技術で具現化された「AIアントニオ猪木」が映し出され、音声動画で来年の新日本プロレスを応援するメッセージを送った。猪木は天山広吉の引退話題にも触れ、選手たちの活躍を称えた。
AI猪木の映像には「元気があれば新日本のG1にも来れる」との発言が含まれ、来年の55周年に向けてイベントを盛り上げる意向が示された。さらに来年の55周年関連イベントを2028年の東京ドームまで展開する告知があった。