空港手荷物搬送システムの大手トーヨーカネツが、現和歌山工場の近隣に新工場を建設するため新工場建設用地を取得すると発表。用地取得価額は8億1300万円で、災害リスク低減と生産性向上を目的とする。
トーヨーカネツは和歌山県有田市初島の新工場建設用地を取得することを決定した。現和歌山工場の近接地で、生産機能の最適化と物流ソリューション事業の成長を図る狙いが説明されている。
新工場の用地取得価額は8億1300万円で、今後は作業や工程間搬送の自動化・ロボット化などを通じて生産性の大幅向上と増産体制の構築を目指すとされている。将来の取扱製品の多様化にも対応可能な柔軟性を備える計画という。
28日の終値は前週末比1円安の2439円で、投資発表後の市場動向は記載されていない。