ANAグループの女性社員を足元から支える取り組みとして、ANAとアツギが連携しフェムサポプロジェクトを開始。CAの悩みを体験型販売会で解決する試みが始まり、現在はグランドスタッフにも広がりつつある。
ANAグループで働く女性社員を支えたいという思いから始まった、ANAと老舗インナーメーカーのアツギによるフェムサポプロジェクト。CAたちのストッキングに関する悩みをきっかけに、二社は協力体制を築き、足元の快適さを通じて働く環境の改善を目指す取り組みが動き出した。
アツギは販売会形式ではなく体験型販売会を提案。主力商品のASTIGUやスゴストの特性を対面で説明・実演し、一人ひとりの声に耳を傾けて最適解を共に探すスタイルを採用。長時間のフライト後のケアを含むインナー類も提案し、CAの多様な悩みを総合的にサポートする体制が整備された。
この体験型販売会は回を重ねるごとに評価が高まり、CAから「前回勧めてもらった製品が良かった」「疲れが違う」といったフィードバックが届くようになった。現在はCAだけでなく、空港で働くグランドスタッフにも対象が拡大し、継続的な商品接触イベントとして定着の兆しを見せている。
発起人の中谷さんと田沼さんは、今後もアツギの専門知識とフェムサポへの情熱を活かし、仲間たちが最高のパフォーマンスを発揮できる体制づくりを前向きに進めていく考えを示している。ANAとアツギの取り組みは、働く女性の健康と快適さを足元から支える取り組みとして今後も継続する見通し。