日銀が29・30日に開く金融政策決定会合で、物価上昇率が目標の2%に到達したかを判断する方針であることが分かった。政策金利は現在の1.25%程度で据え置く公算と伝えられている。
日銀は29・30日に金融政策決定会合を開き、物価上昇率が2%に到達したかどうかを判断することになる。合わせて、今後の金融政策の方向性を確認する位置づけだとされる。
市場関係者の見方では、政策金利は現状の1.25%程度を据え置く見込みが高いと報じられている。今回の判断は、物価の持続的な2%到達と物価動向の行方を巡る判断材料になる見込みだ。
具体的な実行時期や追加的な金融緩和・引き締めの条件については、会合の結論と今後の経済指標次第とされ、今後の動向を注視する必要がある。