第一三共はエンハーツを核に成長を続け、2026年度の次期中期経営計画で5つのADCが開花期を迎えるとする成長シナリオを示した。奥澤宏幸社長は第2・第3のADC育成やDXd ADCの開発状況などについて言及している。
第一三共はエンハーツを牽引役として業績を伸ばしており、2026年度からの次期中期経営計画期間にはエンハーツに続く5つのADCが開花期を迎えるとの見通しを示した。
同社は6つのDXd ADCの開発を進めており、これを含む成長戦略の中で2026年度以降の成長シナリオを描く。奥澤社長は第2・第3のADC育成については思惑通りとは言い難いとの認識を示している。
中期計画の成立時期や具体的な数値の詳細は記事本文の有料部分に相当するため、公開情報としては限られているが、エンハーツを軸とした成長と複数ADCの育成方針が中心テーマとなっている。