ビットバンクがエンジンコイン(ENJ)の取扱いを10月16日午前10時に廃止する。理由はイーサリアム上のENJと独自チェーン上のENJで価格乖離が継続しており、適正な価格形成を維持できないと判断したためだ。
暗号資産取引所のビットバンクはENJの取扱いを廃止すると発表した。廃止日程は10月16日午前10時を予定しており、同日までに仮想通貨 ENJの取引が終了する見込みだ。
廃止の背景にはイーサリアム上のENJとEnjin Relays Chain上のENJの間で価格乖離が続く状況が挙げられており、両市場間の価格形成が安定せず、適正価格の維持が難しいと判断された。
合わせて同社は信用取引の代用掛け目を9月30日に0%へ変更すると説明している。保有分は放置すると自動で日本円に換金される扱いになるという。
記事は同日付の公式発表に基づき、取扱い終了の具体的な時期と今後の処理方法を伝えている。