日本通信は夜間取引情報としてJ-Marketの夜間PTSを掲載開始しており、直近の決算は2027年3月期第1四半期で売上高が前期比15.2%増の約32億円となった一方、営業利益と最終利益は大幅に減益となった。
夜間PTSはジャパンネクスト証券が運営するJ-Marketの夜間取引を指し、東京証券取引所と同様の営業日で17時から翌朝6時まで取引が行われる。日本通信の夜間取引値は114.4円(21:15時点)、前日終値比で-0.6円、出来高は300株だった。
決算情報では、直近の決算発表日が2026年8月6日で、2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比15.2%増の約32億円、しかし先行投資拡大と社債利息の増加で営業利益が約3億円と前年比で17.4%減、最終利益は約2億円と34.2%減となり、減益となった。
決算短信の要約によれば、ネオキャリア開始など成長投資が続く局面であり、過去12四半期の業績は純利益率・営業利益率の低下傾向が見られる一方、自己資本比率は一定水準を維持している。