米国務省はトランプ政権下でビザを17万5千件超取り消したと発表した。大規模な移民取り締まりの一環として実施されたという。
米国務省が、トランプ政権下でのビザ取り消しを発表した。対象は犯罪者のほか、米国市民への暴力の扇動や移民制度の悪用、国家安全保障を脅かした外国人などとされる。記録的な水準の取り消しが行われた。
取り消しの総数は17万5000件超に及ぶ。大規模な移民取り締まりの一環として実施されたと説明されている。
対象者には性的暴行や誘拐、人身売買などで起訴された外国人が含まれるほか、保守系政治活動家チャーリー・カーク氏の射殺を『祝った』とされる外国人、米国籍取得を目的とした出産旅行に関与したとみられる人物も挙げられている。