広州で9月4日〜6日に開催された第71回中国(広州)国際美博会(CIBE)には、中国国内外から3,800を超える企業・ブランドが出展し、原材料から越境ECまで多岐にわたる製品が展示された。
中国の美容関連博覧会「第71回中国(広州)国際美博会(CIBE)」が広州市で開催され、会期中には中国国内外から3,800を超える企業・ブランドが出展した。会場では化粧品原材料、受託製造、包装資材などのサプライチェーン分野やネイル・まつげ関連、日用品・化粧品、健康関連製品、越境EC・海外展開など多岐にわたる製品が紹介され、新製品や先端技術の展示が行われた。
会場には20以上の特色展示エリアが設けられ、製造・製品開発・市場分野・消費シーンをテーマに展示が展開されたほか、抖音(Douyin)EC事業と連携した「抖音電商美播フェスティバル」が開催され、専用のライブコマースエリアや複数のライブ拠点が設置された。会期中にはフォーラムや関連イベントが50回以上開催され、1,000人を超える関係者が情報共有や意見交換を行った。
ジェトロは来場者ヒアリングで「美容分野でテクノロジーの活用が大きな流れになっている」「手作業に代わり機器が担う場面が増えている」との感想や、開催されたフォーラムの専門性が過去より向上していたとの声を紹介した。