ハイブリッドテクノロジーズは2026年9月期第3四半期決算を発表し、売上高は前年同期比110%の4,870百万円、EBITDAは前年同期比71%増の391百万円となった。持株会社体制への移行と通期予想の修正も同時に開示した。
日本とベトナムを拠点とするハイブリッドテクノロジーズは、2026年8月14日に第3四半期連結決算を公表した。売上収益は4,870百万円、EBITDAは391百万円で前年同期比+110%、+71%と大幅な進捗を示した。主にNGSC社の連結貢献と人材領域の事業譲受が寄与した。
開発領域・日本事業は1,682百万円(前年同期比+80%)、セグメント損益は210百万円(同+49%)となり、海外事業は2,126百万円、セグメント損益は352百万円だった。海外事業はスポット売上の計上などを含むが、直前四半期と比較して減収減益となったものの、基礎売上は好調だった。人材領域は1,066百万円(同+516%)、セグメント損益は41百万円(同+123%)と急成長した。
通期業績予想は修正され、売上収益6,859百万円、営業利益187〜251百万円、EBITDA464〜511百万円、税引前利益68〜132百万円、当期利益45〜96百万円と範囲を持たせた。組織再編に伴う費用やのれんの再評価による影響を勘案している。
同時に2026年10月1日付で事業を新設分割し、完全子会社2社へ承継させホールディングス体制へ移行することを決議した。新設分割により「株式会社ハイブリッドワン」がオフショア開発事業を、「株式会社ShuHaRi」が国内ソリューション事業をそれぞれ承継する予定。