風呂の魅力を発信する「おふろ部」が西宮市の取り組みにノーリツと関学大・自治体を加え、入浴習慣の定着を狙う。2016年開始の産学官連携で、今年で10周年を迎える。
風呂の良さを伝えるべく、西宮市は10月、給湯器大手ノーリツの「おふろ部」への参加を決め、関西学院大と協力して湯船に浸かるメリットを広く発信する体制を整えた。これにより入浴習慣の定着と健康増進を狙う。
同部は2016年2月から産学官連携で活動を続け、全国で7自治体14大学の学生が関わっている。特設サイトには入浴剤や風呂での美容法などの記事が掲載され、過去5年間の平均でSNS経由などを通じ年間約150万人へ情報を届けている。