川口市が埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、埼玉縣信用金庫と「見守り活動」に関する協定を締結した。高齢者や支援を要する方の異変をいち早く察知し、適切な支援へつなぐ地域連携を強化する。
令和8年9月28日(月曜日)に、川口市は埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、埼玉縣信用金庫との見守り活動に関する協定を締結した。協定は地域の金融機関と市が連携し、窓口や訪問で得られる小さな気づきを活用して高齢者などの異変を早期に把握し、必要な支援へと結びつけることを目的としている。
協定締結式には各金融機関の支店長が出席し、地域に根ざした金融機関として日々の接点を活かした見守り活動を積極的に推進する意向が示された。歓談では窓口対応やATMでの詐欺防止など、地域に寄り添う取り組みの事例紹介が行われ、今後も連携を深めていく方針が共有された。
今後の事業は協定の二つの柱を中心に進められる予定で、(1)地域の見守り活動に関わること、(2)協定の目的達成に必要なその他の事項を含む。説明図を用いた今後の取り組みの周知も行われる。