日本BS放送はエフエム東京の株式を追加取得し、議決権比率を10.00%へ引き上げて連携を強化した。今後はラジオ発の映像化や大型イベントの共同企画を拡大する方針だ。
日本BS放送は8日にエフエム東京株式を追加取得すると発表した。これまでに取得済みの株式44,500株を2024年3月、今回の追加取得分を2026年3月としており、現時点で89,000株を保有しており、議決権比率は10.00%に達している。連携強化を目的とした株式追加取得の具体的内容が示された。今後の展開として、放送事業の発展と周辺事業の拡大を目指すとされている。
両社はこれまで番組制作現場のドキュメンタリー番組の放送や2026年5月の日本武道館での特別コンサート開催などを通じて共同制作や媒体活用を進めてきた。また資本関係に加え、エフエム東京の社外取 ruled 役員の兼務や広告出稿・共同出資・共同開催などの取引関係がある。今後は映像コンテンツの制作推進や大型イベントの企画・開発、デジタル領域の協業モデル高度化、共同投資の検討など協業の拡張を図る。