2026年9月30日から、NTTデータがエディオン416店舗へ約2,000台の新モバイル決済端末を提供開始する。商談スペースで会計を完了でき、提携カードのタッチ決済にも対応する。
NTTデータはADAPTISの新モバイル決済端末約2,000台をエディオンへ提供し、導入開始日を2026年9月30日と発表した。対象はエディオンの416店舗で、会計の場所を店内の商談スペースへ移行させる。
新端末はエディオンの会員・ポイントサービスが付帯した提携カードのタッチ決済にも対応し、カード決済だけでなく会員情報に紐づくポイントの付与・利用を含む会計が可能になる。
NTTデータの決済基盤を活用することで、POSアプリ側の開発負荷を抑えつつ店舗運営に合わせたタッチ決済環境を実現する。端末1台を複数のタブレットPOSと接続でき、端末台数を抑えながら店舗内のさまざまな場所で会計に対応できる。
今後NTTデータは百貨店やショッピングセンター、専門店など接客場所と会計場所を柔軟につなぐ企業へ提供を拡大し、ADAPTISを通じて店舗DXと購買体験の改善を支援する。