著名個人投資家のDUKE氏が、インフレ環境が続くことを前提に「これまでの時代より株を始めるには良いタイミング」と発言。書籍の話題も交え、デフレ戻りは低確率とする見解を示した。
日経平均株価が高値更新を続ける中、個人投資家のデビューを控える人もいるが、今は株式投資を始めるタイミングとして適切だと著名投資家のDUKE氏が語った。対談は「株式投資で億り人に」シリーズの第2回で、8月28日に発売された書籍の話題にも触れている。
インフレ環境が続くと、物価上昇とともに企業の売上や利幅の確保がしやすくなるとの見解をDUKE氏は示し、デフレ時代の感覚が根強い読者にも今後の市場動向を材料ベースで検討するよう促した。これに対して、今後もインフレが続くとの前提で株を始めるのは適切だとの認識を述べた。対談は株価水準の高位維持とデフレへの逆戻り可能性について、確率の勝負としての投資を考えるべきだとの指摘で締めくくられた。
この記事は著者本人の見解を中心に、デフレ回帰の可能性を低く見積もりつつ、インフレが続く局面での株式投資のタイミングについての考え方を紹介している。書籍「17人の『億り人』を生み出した投資家が教える 投資初心者が『最初の100日』でやるべきこと」の話題とともに、初心者が検討すべき材料の見方を示している。