日銀は植田和男総裁の下、政策金利を0.25ポイント引き上げて1.25%へ。中東情勢の緊迫と原油高を背景に、物価上振れリスクが高まっているとの判断を示した。
市場の織り込み通り、米欧の利上げが先行する中、日本銀行は3カ月ぶりの利上げを決定した。今後の金融政策の独立性やインフレ退治の道筋について、日銀の姿勢が問われる局面となっている。
日銀は18日の金融政策決定会合で、金利を現行の1.0%から1.25%へ引き上げると公表した。原油価格の上昇を招く中東情勢の悪化を踏まえ、物価の上振れリスクが高まっているとの認識を示した。
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