PHCホールディングスに対する東邦ホールディングスの買収提案の検討が終了し、 PHCHD の株価が急落した。提案の撤回を受け、買い手側の東邦HDの財務懸念も和らぐ見通しとなっている。
東邦HDがPHCホールディングスに対する買収提案の検討を終了したと公表したことで、市場に動揺が広がり、PHCホールディングスの株価は急落した。
9月下旬より買収提案の動向が報じられ、10月1日には検討を行っていることが明らかにされていたが、今回の正式公表で検討終了が確定した。
13日の終値は前週末比223円安の1363円となり、9月30日の終値を下回る水準まで下落した。
買い手側の東邦HDにとっては完全子会社化に伴う巨額の資金負担や財務健全性悪化の懸念が和らぐ可能性が出ている。