三井不動産がロンドンの大英図書館の再開発に着手。投資額は約11億ポンド(約2300億円)、隣接地を160年間の契約で借り、地上11階地下1階・延べ床約2万9000坪のビルを建設、2032年完成を目指す。
三井不動産はロンドン中心部の大英図書館の再開発事業着工式を行い、欧州における日本企業の不動産投資としては過去最大の11億ポンドを投じると発表した。投資規模は約2300億円に達する見込みである。
再開発では大英図書館の関係施設があった隣接地を160年間の契約で借り、地上11階・地下1階、延べ床面積は約2万9000坪のビルを建設する計画。外観イメージの公表も合わせて行われた。
今回のプロジェクトは日本企業による欧州での大型不動産投資として注目を集めており、2032年完成を目指す予定だ。