9月2日9時03分現在の特別気配情報で、日経レバが売り気配を下げ、村田製やSBG、パナHDなども売り気配を切り下げました。一方日経Dインバは買い気配を切り上げ、買いが売りを大きく上回る状況です。
本日発表の特別気配情報では、特別買い気配は限定される一方、特別売り気配の銘柄が多く確認され、日経レバが売り気配を最も下げる動きとなっています。表には現時点での買い注文と売り注文の金額が示され、日経レバがトップの売り注文額を集めたことが分かります。
日経レバは売り注文が最大で約242億円、買いは約29億円で特別売り気配を下げました。続いて村田製、SBG、パナHD、ディスコなどの銘柄も売り気配を切り下げており、売り圧力が広範囲に及んでいる様子が伝えられています。
一方で日経Dインバは買い注文が約30.2億円を集め、売りは約4.2億円と相対的に買いが優勢となっています。伊藤園や原油関連などの銘柄も買いが売りを大きく上回り、買い気配を切り上げてストップ高の可能性を示唆しています。
このほか日経レバとよく比較される銘柄として日経ブル2や日経インバ、野村日経平均などが挙げられており、売り買いの動向は銘柄間で分かれていることが分かります。