マイクロアドの100%子会社IP mixerが英国国立美術館とVTuberらでんとのコラボ商品を日本国内でポップアップ展開。初日約300人の来場者を迎え、ローラーボールペンなどのコラボ商品が売り切れた。
IP mixerは英国国立美術館所蔵の名画を題材としたコラボを展開し、有楽町マルイ8階のイベントスペースで10月3日から12日までポップアップ販売を実施した。らでん監修のフレグランスミストやテーブルウェア、トートバッグ、スカーフ、ローラーボールペンなどの商品を取り扱い、同日、丸井の通販サイトでも一部販売した。
開催初日は午前11時から予約制の整理券を配布し、3日ほどで終了。初日来場者は約300人で、コラボ描き下ろしビジュアルの等身パネル設置や学芸員資格を持つらでんさんの名画紹介音声ガイドも設置され、展示と販売の両方が盛況だった。ローラーボールペンは即時完売した。
アイピーミキサーは台湾のTSUTAYA BOOKSTORE台北南港店でも6月19日から30日までポップアップを開催。台湾では会場での物販は実施せず、商品サンプル展示とQRコードからのオンライン予約形式を採用した。
同社は海外データマーケティングの知見と現地拠点を活用し、自社主導でIPコラボを推進。ライセンス許諾から商品企画・販促・PR、ポップアップ運営までを一元的に手掛け、権利元の意向を尊重しつつリスクを抑えた海外展開を進めている。