セレンディップ・ホールディングスは連結子会社間の吸収合併を決議し、存続会社をセレンディップ・オートモーティブとして、三井屋工業とエクセルを消滅会社とする計画を公表した。完全統合は2027年4月を目指す。
セレンディップ・ホールディングスは、連結子会社間の吸収合併を決議したと発表した。存続会社はセレンディップ・オートモーティブで、三井屋工業とエクセルは消滅会社となる。
合併の目的は、樹脂成型を軸とする技術・生産・開発機能を統合し、意思決定の迅速化と経営資源の最適配分を実現すること。人材リソースや管理機能の統合を通じて組織力を強化し、ロールアップ型M&Aによる自動車部品事業の成長を加速させる狙いとしている。
合併の時期・体制の概要では、完全統合は2027年4月を予定し、ビジネス本部・エンジニア本部・コーポレート本部・マニュファクチャー本部の4本部制のもと、一体経営を推進する。割当ての内容として新株式の発行や金銭の交付はない。