記録的な長雨が続く9月、サプライチェーンのBCP対策が問われ、荷主のモーダルシフト事例が編集部のピックアップとして紹介された。
今月は降雨日数の多さが長期化した影響で、都内をはじめ各地でサプライチェーンのBCP対策が注目された中、カーゴニュースは9月の記事の中から荷主のモーダルシフト事例を取り上げた。
エスビー/オタフクソース/エバラ物流/T2の事例では自動運転と鉄道のモーダルコンビネーションの実証が報じられた(8日)。
コマツ/コマツ物流は鉄道コンテナ用バンプールの活用によりモーダルシフトを拡大する動きを紹介(10日)。
東罐ロジテックは福岡〜関東間で鉄道へのモーダルシフトを開始したと伝えられた(17日)。
その他のトピックスとして、国交省の適正原価検討会で標準的運賃の水準に即したモデル運賃創設案が提示され、川崎市・JFEHD・日本GLPによる55万t規模の冷凍冷蔵物流施設開発、国内線貨物機の運航終了見通しなどが挙げられた。