医療事務業務支援サービス「AI医事課長」にAIレポート機能が追加され、レポート作成所要時間が8時間から2時間へ短縮。取り込み可能ファイル形式もPDFを含む複数形式へ拡張された。
FIXERは、医療事務業務支援サービス「AI医事課長」にAIレポート機能を新設したと発表した。新機能は蓄積データをもとに経営分析レポートを自動生成し、レポートの下書きをAIが作成した上で職員が最終確認・修正を行い出力する仕組みを採用している。
今回のアップデートでは、診療報酬請求データの分析業務を自動化・効率化することで、レポート作成に要していた時間を従来の約8時間から約2時間へと短縮した。これにより作業時間はおよそ4分の1に削減される見込みとなる。
新たに取り込み可能となったファイル形式は、従来のUKEファイルやCSVに加え、PDF形式の通知書類(突合点検結果通知書、過誤再審査通知書など)にも対応した。地域ごとに異なる様式をAIが解析して集計を可能にする。今後は分析対象を病棟別・ドクター別など細かなカテゴリーへ拡張する予定。